おんせんケアでは、FileMakerを導入し、オリジナルの業務支援システムKotobukiを活用しています。
ご利用者さんの情報が一元管理でき、健康状態やご利用の変更を社内でリアルタイムに把握できています。
コロナの影響もあり、デジタル化、DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性がますます叫ばれる今日ですが、
おんせんケアでは3年ほど前からこのような取り組みを実施しております。
▼FileMakerの販売元である、Claris社さんのブログにも掲載していただいております。
DX 実現へ。介護現場の取り組み
https://www.claris.com/ja/blog/2020/degital-transformation-at-nursing-home
このKotobukiを開発した、弊社代表の娘である瀬木綾子がClaris社のカンファレンスに登壇いたしました。
”おんせんケアでなぜシステムを自作したのか、どのように皆が使っているのか、今後どのように発展していきたいのか”
お話しています。
おんせんケアの良いところも垣間見える、動画になっています。
ぜひご覧ください!