福岡市南区デイサービス 48度の天然温泉付きデイサービス温泉デイよこて福岡市

あなたやあなたの大切なご家族の方はこんな風に思っていませんか!?

「デイサービスとか、そんな年寄りの集まる所には行きたくない！」

「出かけるのが面倒だわ！」
初めまして。

福岡市南区で48度の天然温泉のあるデイサービス

「温泉デイよこて」を営んでおります、

責任者の瀬木康博（せき　やすひろ）

と申します。

福岡市のデイサービス 48度の天然温泉がある

老舗デイサービスです。

おかげさまで、16周年を迎えました。

介護をなさっているあなたは、次のようなお悩みはありませんか？

91歳の母親が一日数回転んでいます。助けて！
72歳になる父親ですが、足腰が弱るとトイレに行くことがストレスにつながるのでしょうか？家にじっとしています。
自尊心の強い母（78歳）にデイサービスに行ってもらうには、どうしたらよいでしょうか？
親の介護に凄く疲れました。もう嫌です。
私は会社勤務で父親と二人暮らし。父（83歳）が体が不自由で一人で家にいると心配です。
私の勤務先は自宅に近いのでできれば、会社を辞めずに家で母（85歳）の世話をしたいと考えていますが、何かいい方法はないですか？
遠方に住んでいる父母（父：68歳、母：63歳）の介護について、どうしたらよいか困っています。
最近よく、実母（76歳）に「将来は嫁に気を使って息子夫婦と同居するよりも、実の娘に面倒を見てもらいたい」と言われます。母の気持ちはわかりますが、私も長男の嫁。義両親の面倒もみないと。などと考えると頭が痛いです。

福岡市南区のデイサービス「温泉デイよこて」があなたに役に立つ３つの理由

デイサービスについては、

要介護であって、

家庭的な雰囲気を好み、

天然温泉が気に入り、

食事がおいしいと喜んで下さる方に

日帰りのサービスを実施しています。

また、一日無料体験デイサービスも

行っております。

デイサービスでの活動の一部をご紹介いたします。

シャクナゲのきれいなお庭（お山）にお邪魔しました。山の斜面に咲き誇るシャクナゲは、感動的な美しさです。

親孝行里帰り中のスタッフから、奄美大島の親戚の方が作られたバナナの房が届きました。バナナの房の重さは8.5㎏で、なんと81本もありました。食べごろはいつごろでしょうか？楽しみです。

春は、「温泉デイよこて」の前の桜が満開です。毎年恒例のお花見を楽しみます。

温泉デイよこての玄関前の杏の樹に実が沢山実りました。春には花で楽しんだ杏の樹です。

杏をジャムにしました。　今日のおやつは、ヨーグルトにこの杏ジャムをかけていただきました。

夏祭り：オープニングはお神輿です。

フィナーレはフラダンスショーです。簡単なフラダンスをご利用者様にレクチャーいただいたりと、デイサービスの機能訓練を兼ね備えたショーでした。

最後に大抽選会が行われ、幕を閉じました。大盛り上がりでいい暑気払いになったのではないでしょうか。

干し柿完成！

九州プロレスから鹿児島出身、プロレスラー桜島さんが「九州ば元気にするバイ！」「日本を創ったじじばば元気にするバイ！」と来訪されました。

太宰府天満宮参拝

ご家族の都合などにより、夕食時まで利用したい、とかお泊りサービスをお願いしたいというご利用者様のために、夕食提供と、その後の送りやお泊りサービスを提供しています。

夜勤のスタッフが同室に待機し、着替えやトイレ誘導などの介助を行いますので安心です。

明るいお部屋です

天然温泉のお風呂

ベランダから見える風景

全戸48度の天然温泉付きバリアフリー賃貸マンション「ことぶきマンション」については、一人暮らしが不安になったご利用者様に引越して来て頂いて、お食事サービス、見守りサービスを提供し、安定的に自立した生活を送っていただいています。

自然がいっぱいです

春には桜が満開です

明るいお部屋です

お風呂は天然温泉です

天然温泉と美味しい料理が楽しめる福岡市南区のデイサービス

デイサービスでなぜ、天然温泉と美味しい料理にこだわり続けているのだろう？

福岡市南区のデイサービス「温泉デイよこて」の前身は、風光明媚な那珂川河畔にあった、博多温泉の老舗旅館「湯元なか川」という温泉旅館でした。

昭和47年から30年あまり、神経痛やリウマチに効能のある、良質の天然かけ流し温泉と、おいしいお料理で、お客さまにご愛顧をいただいておりました。

父は早朝から魚市場に行き、新鮮なお魚を仕入れ、自慢の包丁捌きでお客さまを、もてなしておりました。

私は、私のスタイルで、自家の天然温泉が、地域社会の人々のために役立つ存在になれるよう、48度の天然温泉付きのデイサービス施設として、これを活用することが素晴らしい道ではないかと考えました。
介護保険ができたのを機に「温泉デイよこて」は温泉旅館「湯元なか川」の隣地で自宅を改造し、旅館の営業と並行する形で、平成13年1月にスタートいたしました。

平成17年には、旅館の老朽化に伴い、父の新事業として、「湯元なか川」は新しく「ことぶきマンション」として生まれ変わりました。

「温泉デイよこて」もマンション１階に移転し、現在に至っております。以前の「温泉デイよこて」は「ミニデイよこて」と名前を変え、定員８名の小規模デイサービスとして、今でも愛されています。

お食事も「美味しさ」にこだわるのは、温泉旅館がルーツにあるからかもしれません。

私ども夫婦が平成13年より運営しております。

福岡市南区デイサービス 48度の天然温泉付きデイサービスが得意な３つのこと。

福岡市南区のデイサービス「温泉デイよこて」は、48度の天然温泉です。

できるだけゆったりと入ってもらうようにしています。

そのために、一人用の浴槽が４つもあり、２～３人用の浴槽が一つあり、合計５つの浴槽があります。

浴槽の多さでは地域一番だと思います。

温泉分析書（クリックで拡大）

温泉は心も体もいやします。

源泉です

５月は、昔、子供だったご利用者様と、菖蒲湯を楽しみます。

良質の温泉と良質な入浴サービスをお楽しみください。

なぜ、美味しいお食事にこだわり続けているのか？

それは、温泉旅館がルーツにあるからかもしれません。

今更、「お食事は弁当にします」などとは、言えません！きちんと管理栄養士がカロリー計算をした食事ですので、健康的な食事です。日本食の板前さんだった方に毎日作っていただいております。

スタッフもみんな、利用者さんと同じ食事とおやつをおいしそうに食べています。

秋には秋の味覚を楽しみます。

栗のおこわと松茸のお吸い物

毎月１日恒例のお赤飯ランチ
通常のメニューに加え、代表の瀬木の父が育てた無農薬のお野菜が加わって、
豪華なランチになりました。

ひな祭りには、桃の節句を祝います。

茶碗蒸しの中にはお内裏様とお雛様の蒲鉾が入っています

おやつは手作り栗の渋皮煮と雛あられにお抹茶です

おやつを食べた後にも春の香りが隠れていました

お出かけの前は、ピースまめご飯ランチ

山盛りブルーベリー
はるばる京都からブルーベリーがたくさん届きました。
まずは、そのまま生でいただきます。ご高齢者の皆さんはあまり馴染みがなく、初めて食される方が殆どです。

あとは、何にでも使えるように甘さ控えめのジャムを作ります。
そのジャムをヨーグルトにかけて、おしゃれなおやつをいただきました。

七夕の日は、七夕の歌を唄い、織姫ひこ星の物語を読み、
ランチは天の川に見立てた冷やしそうめんを食べて楽しみます。

スタッフが、常に、「今何が必要か」を感じ取ることのできる洞察力を身につけています。
車椅子で足が上がらない方が、車椅子に依存をしているので、車椅子からなかなか降りないのです。

車椅子から降りるのもいや、機能訓練もイヤなんです。

何もしたくない。ずっと、車椅子に座っていたい。

だけど、ビーチボールサッカーが始まると、急変するのです。
足が上がるのです。足がガンガン上がるのです。

本当は出来るのだけど、「私は大変、車椅子がないと生きてはいけない」という状況に入り込んでしまっています。

ですから、ビーチボールサッカーや風船バレーなどを機能訓練にしています。

手が前に伸びない方も、ゲームを工夫することで、手を伸ばして取ろうとするのです。
そのゲームは、手を伸ばす機能訓練になります。
静かにしている人でも、ゲームしている場を共有していただくと、ついつい参加してしまい機能訓練になっています。

自然な形で皆さんが参加できるようなゲームを工夫しています。
一日のレクレーションの多さではどこよりも一番だと思います。

私たちの願いは、ご利用者様に「普通の生活が出来るようになっていただくこと」です。

あなたのお父さんやお母さん、また、おじいちゃんやおばあちゃんの機能をアップさせて上げたいというご家族の方は、大歓迎です。

「普通の生活が出来るようになる」というのがポイントです。

「幸せって何だろう！？」と考えたときに、普通に生活できることではないか！？

食べ物も美味しく食べれるようになった、太陽の暖かさを感じられるようになった、48度の天然温泉につかり、「ワハハ」と笑えるようになった。

普通に生活できることが、当たり前ではなく、ありがたいと感じるようになった。

それが幸せではないだろうか、そう思います。

デイサービスなどに行きたがらない方には、「温泉に入りに行こう」

「温泉があって、明るく家庭的な雰囲気なデイサービスで、お泊りもできる所で、お料理もとてもおいしいよ」と言ってあげてください。

48度の天然温泉付きデイサービス　ご利用者様の声

穴井敦子さん（75才）福岡市南区

私は、「温泉デイよこて」さんのすぐ近くのマンションに住んでいました。

あるとき体調が悪くなってしまいました。

娘が心配してくれて、「いいデイサービス見つけたよ。行ってみる？」と

言ってくれました。

それが、「温泉デイよこて」さんでした。

来てみたら、最初から雰囲気は、何の違和感もありませんでした。

「温泉に入れるからいいなぁ。」と思いました。

今は、デイサービスの上のマンションに引っ越してきました。

住んでいる人たちも、みんないい人ばっかりです。

週４回デイサービスに通わせてもらっています。

通ってみて分かったんですけど、
温泉のお風呂はもちろんですけど、いろんなレクレーションとかあって
大変気持ちよく毎日通わせてもらっています。

源泉かけ流しの温泉なので、気持ちがいいです。すぐ眠たくなります。

風呂上りは１時間半ぐらいいつも寝ています。
食事も大変おいしいです。

また、スタッフさん達が、みんないい人ばっかり。

どこに行っても、いやな人が一人や二人いますけど、
ここのスタッフさんは、いやな人がいない。めずらしいです。

みなさんは常識がある大人だからじゃないでしょうか。

レクレーションも楽しいです。

ちょっとした小運動会みたいなことがあって、
みんな必死で応援する。

こういうとこが楽しいです。

みんな遊ぶのも一所懸命です。

午前中は、温泉に入って、お勉強とかお話をして、
お昼ご飯食べて、午後からのレクレーションも楽しいです。

一番のお気に入りは、源泉かけ流しの温泉です。
朝風呂が入れるのが一番の楽しみ。

後は食事もおいしいし、みんなとの談笑も楽しいです。

いつも、ありがとうございます。

瀬木の感謝の言葉

私たちは、穴井さんが若かったので、雰囲気になじめるかなと心配しましたが、
案外、自然になじんでくださいました。

食事もおやつも手作りです。

レクレーションは、
メニューを作って、今月はどんなのがいいか、アンケートをとっています。

７月のアンケートのナンバー１，２，３だと「山笠」、「夏祭り」「七夕飾り」です。

そして、「山笠、見に行ったよ」「夏祭りはやったね」「七夕飾りやったよ」とスタッフも一緒になって、ご利用者様の皆さんと一緒に楽しんでいます。

昔は朝風呂に入れるのは、正月だけだった。とおっしゃいます。
「正月が来たようだ」とおっしゃいます。
みんなで笑っています。

ベテランスタッフが対応いたします

福岡市南区の多機能型デイサービス「温泉デイよこて」が、このようなことができるのは、スタッフが長く勤めてくれているからだと思います。
介護士が12名、看護師が３名います。

その中で10年以上が３人、５年以上が半数います。

福岡市南区のデイサービス施設としては、普通かやや小さいほうかもしれません。

しかし、いいところもいっぱいあるんですよ。

夕食後送りのサービスは、ご家族がとても喜ばれます。（延長利用）

施設の責任者がイコール経営者なので、ちょっとしたはみ出しサービスは気前よく応じています。しかも即決だから、ことの運びが、とてもスムーズです。

経営者が常駐していない施設では、案外些細なことで、ああでもない、こうでもないという議論になって、もどかしい感じになることがあります。

例えば、おむつの持参を忘れたので、当デイサービスから出していいかとか、急な発熱で、家族に連絡がつかないときに、さっと病院にお連れして、受診まで付き添うなど臨機応変に対応しています。

お忙しいご家族へのサポートとして
朝の迎えのときに、着替えなどのサポートをしたり、朝ご飯をデイサービスで食べてもらうこともできます。
急なお泊まりへの対応が容易です。
（介護保険のショートステイサービスは、早期予約でないとなかなか、利用できず、急な申し込みは難しい。）
等々のイレギュラーなサービスの組み立てを即断してあげられます。

当デイサービスはよそと比べて、家庭的な雰囲気を受けると思います。デイサービスのような施設には行きたがらない高齢者の方でも、天然温泉の魅力があって、「
温泉に入りに行こう」と言われたら、「じゃ行ってみようか」という話になる場合もあります。

施設責任者イコール経営者なので、結構融通がきくので細かなところに手が届く「
通う」「泊まる」「住む」の多機能型デイサービス「温泉デイよこて」を実現できています。